２００２年１０月

	2002.10.31
		■まずは夕べの話。 ■夜23時ごろ、たうりんくんがやってきた。頭痛が酷いって話をしていたので、知り合いに頼んで薬をいただいてきてくれた。ありがとうー。 ■しばし話し込む。 ■何気なくぶらり途中下車の旅の話題になり、サイトを見る。日々の凧あげ通信のユキヲちゃんが、最近「あの声がするよ」と紹介してくれていたので、見てみることに。 ■あまり真剣に見たことがあったわけじゃないんだけれど。地元を中心に見てみるといろいろな発見があった。 ■結論。 ■ぜんぜんぶらりじゃねえっ！ ■地元の目から見ると、「えっ、何でその駅で降りて、そこまで行くの！？」という場所がほとんどなんだよね。徒歩25分とか平気で書いてある。 ■それが悪いってわけじゃないけれど、番組を見てそこに行って見よう！　って人がいたら、大変な思いをするだろうなあと。
		■昨日の雑誌でない話の続報。 ■編集さんによれば、「もしかしたら出るかも。」との可能性は残っているようです。 ■ですから、まだ予断は許しませんがのぞみはあるってことで。
		■夕べ遅くまでおきていたせいか、今日はちょっと体調不良。 ■ネットで調べものをしたり、ちらほらと仕事もしたけれど、ときどき布団に横になったり、と。 ■あさってからのオフの準備もしなくちゃなのになあ。

	2002.10.30
		■とある工房へ、最後の納品に出かける。これでひと段落。ふう。 ■その足で新しく開業した芝山千代田駅に行きいろいろ入手。帰宅したら夕方になっていたよ。
		■以前よりちらほらとあちこちで口にしていた、11月15日発売の雑誌。 ■発売中止となりました。 ■事情はいろいろあるようですが、残念です。 ■私から掲載許可のお願いをした方も何人かいらっしゃったのですが、本当に申し訳ないことになっちゃって。後ほど、正式にお詫びのメールをさせていただきます。 ■というわけで、その本は発売されません。撮影した写真はもらえるかな。もらったら当サイトに追悼記事でも書こう(笑) ■私自身も楽しみにしていたのですが、こういうことってあるんだね。 ■まだ商業誌での仕事は少ないのだけれど、すでに雑誌クラッシャの異名を持つようになるのだろうか（２誌目だ）。
		■暗い話題になっちゃったので、明るいネタを。 ■久しぶりに、リンクのページにお一方追加しました。 ■柴田優子さんとおっしゃいます。スレンダーな美人でっせ。まだできたてのサイトなので、写真も少ないけれど、これからがしがし増やしてくれるそうなので、要チェック！

	2002.10.29
		■平常営業だす。 ■しかし、銀行行ったり、WEBサイトの修正とかしたりと、なかなかにばたばたした一日。 ■なんだかあっという間に過ぎていったなあ。もっともっとやりたいことはあるというのに。 ■というわけで、再加速中。滑走路に入った段階かな。

	2002.10.28
		■朝から実家を出て、長野の道の駅に行こうと。 ■すがすがしい秋の高い空のもと、静電気をのぞけば快適なドライブをし、道の駅「みまき」に到着。さて、ということで、車を降りて鍵をかけようとした瞬間。 ■ぐりっ。 ■と、妙な感触を感じる。見れば、鍵が捻じ曲がっているではないか！！ ■慌てて引き抜くと、あわれ鍵には裂け目が入り、元に戻そうにも鉤裂きが出来てしまっている。イグニッションにも入らない。ということは私はここから動けないということだ。 ■ぱにっく！ ■しかし、車に戻り携帯電話を片手にしばし考え、電話ボックスを探し、タウンページを開く。鍵のサービスでひき、なるべく近場の出張鍵サービス屋さんに電話する。 ■幸い、90分ほどかかるけれど、行けるとのことで、お願いした。 ■どうやら私の車の鍵は、山が多く、そのため鍵が長い。それが原因で曲がりやすいという話を伺った。知らないよー、そんなことー。 鍵作成のために、内装とっぱらい中。 ■ともあれ、なんとか直していただき、その後の予定をキャンセル。一挙に高速道路で帰宅しました。 ■ふうっ、これで遠足終了。お疲れ様でした。 ■何かしら最後にトラブルってあるよなあ。引き締めないといけません。きゅっ。

	2002.10.27
		■朝からなんとなく騒がしい家の中。どうやら母がせっせと風呂場や台所を掃除しているらしい。寝ぼけ眼で、うーん、あんまりやらなくていいよー、と言いつつ、内心「困ったものを見つけませんように」と祈る。 ■結局まあ、特に問題の無いまま、14時ごろ両親を私の車に乗せて実家へ向かう。 ■17時過ぎに到着。これで両親の遠足は終了。お疲れ様でした。 ■いや、ね。 ■多分ね部屋にあったいろいろな妖しいブツには気づいていたのだと思うよ。マニキュア出しっぱなしだったり、ブーツの入った箱が移動していたりと。 ■それに言及しないのは、あえて黙っているんだろうな、と思う。 ■そりゃ、以前言ったから知っているはずなんだ。でも推奨はしてない。というわけで、黙認ってことでお互い線を引いた結果になるのかなあと思ったり。そんなものでしょう。

	2002.10.26
		■まずは別府地獄めぐり。 ■私は普段観光地には興味が無いのだけれど、ちょっと枯れ気味の地獄めぐりは面白かったよ。各地獄にスタンプがあったから燃えたという話もありますが(笑) 赤鬼さん、よくみるとぱんつから何かはみ出していらっしゃる。 ■ロープウェイに乗ったりしつつ、夕方は空港へ。レンタカーの返却作業があっという間に終わってしまい、空港で時間を持て余しちゃった。 ■ゆれる飛行機にちょっとおびえつつ、22時過ぎ、雨の降り出した千葉に無事帰着いたしました。ふぃー。

	2002.10.25
		■まずは阿蘇を南側から眺め、火口へ向かうロープウェイ乗り場についたものの、ガス発生とのことで運休。仕方ないよね。 ■そこからくじゅう高原を抜けて、由布院へ。由布院には昭和レトロ博物館なるものがあり、運転者の独断で立ち寄る。すげーすげー。私はものすごい満足。いいよね、やっぱ。レトロもの。 ■夜は、別府のホテル。 ■ここは浴衣の帯が男女で違う。えー、当然私は赤……ではありませんで(笑) ■そのせいか、浴室に向かうとき、私を見て従業員の女性が、「女性はこちら……」と言いかけて、すぐに「あ、失礼。」と、訂正されちゃったし(笑) ■ゲームコーナーはあったけれど、「パニクルパネクル」とか新しいゲームばっかり。がっかりしたけれど、やっぱり湯上りにはふやけた身体でゲームでしょう。

	2002.10.24
		■駅前でレンタカーを借りて、今日からは車での移動。 ■道の駅「みずなし本陣ふかえ」には、火砕流で屋根まで埋まった家がそのまま保存されており壮絶。 ■島原からフェリーで熊本港へ。そして、目指すは阿蘇。 ■阿蘇のホテルはちょっとランク落ちるかも、と言われていた割には、すごおくよくて、夕食時、板長自ら挨拶に出向いてくれた。 ■んまかったー。

	2002.10.23
		■早朝5時には起床。羽田空港発、8:25の飛行機に乗らねばなのです。 ■というわけで、九州に出発したのでした。 ■今日は長崎ぶらり旅。市電で市内をいろいろ歩き回ったのです。 さらうどん〜。長崎ちゃんぽん〜。 ■夜は市内のホテルへ。

	2002.10.22
		■昼過ぎに両親到着。 ■ひとまず食事をしてから家に。さんざん汚いから、とか、散らかっているから、と洗脳し続けたので、さほど大騒ぎにはならず(笑） ■掃除はいいからっ、と言い続け、とりあえず両親が寝られる場所だけ確保して、睡眠。明日は早いのだ。

	2002.10.21
		■雨の中、WEBサイト作成事業の打ち合わせ。珍しくメンバー全員が揃ったな。 ■あんまり話すことは無いかな？　と思っていたけれど、顔をあわせればやはりいろいろあるもので、結局夕方までかかっちゃったよ。 ■ところで。実は明日、私の部屋に両親が来ます。いったい何年ぶりなのか。 ■そのため、女子衣装関連をとりあえずしまいました。いや、知っているとはいえ目の当たりにすれば、機嫌悪くなるだろうし。 ■さらにその両親を引き連れ、しばし旅行に出かけます。九州地方です。 ■パソコンはもって行きませんので、更新が止まります。ひとつそのへん、ご了承願いたいと思います。 ■旅行はいいんだ、別に。頼むから家捜ししないでくれよ、母。

	2002.10.20
		■先日突如言われた講習会へ。周辺機器講座だ。 ■行ってみると市役所はお祭りの真っ最中。ずいぶん離れたところに駐車させられたよ。こちとらスタッフでい！　とか思っても、ま、仕方なし。 ■終了後、回転寿司。うまうまー。秋刀魚が美味しかったよう。 ■なんとなく、トップの画像入れ替え。写真は古いやつですが。

	2002.10.19
		■海老名で行われているトレインフェスタまではるばる出かける。 ■私がこういうイベントに積極的に出向く場合、たいてい「切符」が絡んでいます(笑) ■一度、購入後、無くした！　と思って、慌てふためいて、買った場所に問い合わせたりご迷惑をおかけしたりして。結局私の勘違い＆かばんの奥底にあった、という結果だったのですが。すいません。うう。 ■ま、そういうトラブルをのぞけば、ほくほく。 ■そのまま帰るにはまだ早かったので、結局こんなところにまで足を伸ばした。 ■江ノ電、100周年だそうで。可愛いおもちゃもたくさんあったけれど、手を出したらきりが無い。 ■体調は万全じゃないけれど、充分堪能しました。 ■ときどきこうして横浜とか都内に出向くと、女の子のファッションにどうしても目が向く。なんとなく、違うんだよね。 ■流行りモノの傾向なんてのもわかるし、着こなしも勉強になる。 ■井の中の蛙は、つまんない、と私は思うですよ。 ■しかし私はとにかく、赤いチェックのスカートに弱い、ということがよおくわかりした(笑)。かーわーいーいー。

	2002.10.18
		■困ったことに朝から頭痛。 ■確かにね、ちょっとおかしいよね。これ。いろいろと原因は考えられるんだけれど、どれも決定打に欠ける。 ■ちゃんと検査してもらったほうがいいだろうなあ。 ■夜、たうりんくんがやってきた。いつもは携帯メールなど入れてくれてから来るんだけど、今日はめずらしく突然。 ■聞けば、携帯をなくしたそうで。あー、そりゃ困るよねえ。 ■数時間ウチで話し込む。話は面白いし、こちらからも話したいことだってあったのだけれど、頭痛が頭痛が。 ■というわけで、ちょっと生返事気味になっちゃった。ごめんね。
		一條裕子、必ずお読み下さい。、マガジンハウス 一條裕子がうやむやに読み解く、取扱説明書の世界。」という帯の文句のとおり、すべての短編のタイトルが取説がらみ。 しかし、見事。あの無機質な世界から、よくぞここまでと言えるような物語集。

	2002.10.17
		■いろいろとやらねばならぬことは山積み(相変わらず）。 ■けど、ま、そのへんをまとめるためにも、ちょっと車でぶらりでかける。 ■天気がよかったね。 ■お昼ごはん。

	2002.10.16
		■おうちで仕事DAY。 ■せっかくのいい天気なんだけどな。やるべきことがいっぱいあって。ちぇ。 ■なーんか身体がだるい。まだ完全復活とはいかないみたい。

	2002.10.15
		■今日の講習は疲れた……。 ■日本でも稀と思われる(笑)、携帯メール講習なのですよ。キャリアやメーカー、さらに機種によって細かな使い方が異なる上に、携帯電話を持っていない人にも説明しなくてはならない。厳しい。 ■そのせいか、今日は受講生のお一人が怒ってしまいまして。私は自分の携帯電話が使えるようになりたいと思ってきているのに、これじゃぜんぜんできないよ！　と。 ■言い分はわかるんだけれど、なにせこちらにも限界がある。初めて触る機種でいきなり「こうですよ」とは言えないわけで。 ■そのために車座になってそれぞれの機械について説明する時間を設けたりもしたんだけれど。講師二人じゃさすがに。しかももう一方は、普段携帯メール使ってないんだって……。 ■とにかくおさめてもらって、その方のために説明をする。これをやってしまうと他の方から文句がでるかもしれないなと思いつつも、ほかにいい手が浮かばなかったのです。 ■結果的にその方は最後、私のもとにきて謝罪して帰りました。とはいえ、教室の雰囲気は妙なものになるし。いやは。試練でした。 ■別に私はその人に対して嫌な印象をもったわけではない。怒るのもやむなしかなと思うし。だってね、せっかく講習に来て自分の携帯が使えないのでは来た意味が無いもの。 ■現場責任者って大変だよなー、と思った次第。
		■夜19時過ぎに、智っさんから電話。近くにいるんだけど、行っていい？　と。おやまあ、相変わらず突然だのう。 ■久しぶりに見る智っさん、鬚づらでした。うはは。例によっていっぱいしゃべって帰っていきました。 ■今日の昼間あんなことがあったから、気分転換になったし、よかったな。 ■夜、激しい雨と雷。うはー。

	2002.10.14
		■電車に乗っていたら、目の前に白系のロリータ服のお姉さんが乗ってきた。どこかで見た顔だなーと思いつつも思い出せない。前にも見たことがあったのかな。 ■やがて、七五三と思われる女の子が乗ってきてその隣にたった。 ■妙にゴージャスな視界。 ■今日は鉄道の日ということで、日比谷公園に出向く。すごい人ごみ。 ■とあるブースで切符を買ったらおまけとして一キロのおコメをくれた。 ■……えーと。嬉しいけど、けど。 ■重いっす。 ■霞ヶ関駅から秋葉原へ。ブックタワーを覗き、何冊か購入。続けてヤマギワに行き、CDを一枚買ったあたりで、病み上がりの私はダウン気味。早めに帰宅しましたとさ。
		浦賀和宏、地球平面委員会、幻冬舎文庫 すべてが思わせぶりな一冊。目の前にちゃぶ台があったらひっくり返している……かもしれない。 や、でも文章はうまいし、面白かったんだけどね。

	2002.10.13
		■ようやく復活いたしました。 ■五周年記念ということで、小型印を今日だけ設置していた松戸南郵便局にちょっと立ち寄り、デニーズで昼食。 ■何度か行ったことのある喫茶店に、フリーペーパーを置かせてもらい、もう一箇所学習センターにお願いに行く。こちらも快諾してもらう。 ■ガラス工房に向かい、そこにも置いてもらうことに。したら、個展が近々あるそうで。うーん、凄いなあ。やるなあ。 ■馴染みの喫茶店で一服してから、そこらへんをぶらり散歩。 ■……という秋晴れ堪能の一日。
		ナンシー関、冷暗所保管、文春文庫 ……数日前に「テレビ消灯時間はすべて読んでいる」って書いたくせに。確認してみたら、今度文庫になった、コレだけ読んでなかったことに気づく。とほほ。 というわけで、読んだのですが。感想はもう変わらず。日本最高だよなあ。 解説は竹中直人。いい文章だ。いい文章だけど……。なんか、違うんだよ。ナンシー関の文庫本解説としては、どうなのか。違うところで読みたかった。

	2002.10.12
		■秋晴れのいい天気だなあ……。 ■しかし私は療養中でございます。 ■だいぶ熱もおさまり、治癒の方向に向かっております。一安心。 ■なので、家でデータベースの整理やら、お気楽ステーションの更新やらをやる。いいのか、寝ていろ。

	2002.10.11
		■引き続き、今日も講習会キャンセル。 ■昨日よりは楽になったとはいえ、まだまだ咳き込むし、喉も痛い。 ■というか、身体の中のどこに肺があるのかがわかるんだよね。腫れてるんでしょう。 ■水分とって寝るネルねる。 ■夜お見舞いに来てくれたOfficeSAMPOYA臨時職員さん(謎）に、納品などを依頼。助かるー。ありがとう。

	2002.10.10
		■打ち合わせキャンセル。納品キャンセル。講習会キャンセル。 ■てか、もうそういったことすべてがどうにもならないくらいダウン。 ■体温計の数値は見るたびに２分ずつ上がっていくし。 ■何も口にする元気も無く、夜になってこれではいかんとコンビニまでぜえはあ言いながら買出し。 ■ふう。一年ぶりくらいかな、こんな大風邪。

	2002.10.09
		■休暇だー、いくぞー道の駅〜。と朝から家を飛び出したまではよかった。 ■どうもね、起きたときから、喉がいがらっぽいなあ、タバコ控えないといけないよなあとは思っていたのですよ。 ■しかし。 ■どうもこれはおかしいぞ？　なんか、身体が熱い感じもする……。 ■あぁ、これは風邪をひいたんだって気づくまでずいぶんかかっちゃいました。 ■予定を早めに切り上げて速攻帰宅。そのまま布団にダウン。うう。

	2002.10.08
		■家でこちゃこちゃと作業をしていたら、家を出なければならない時間を回っていた。慌てて飛び出す。 ■講習会は、順調。いつもどおりでした。 ■コンビニで、コメロング発見。シンプルで何の惹句も無いパッケージと、その名前でたたずむ姿に惚れた。美味しいよ。 ■そのコンビニのレジのお兄さん。初めて会う人。きっと新人くんだったのだろう。 ■「おべんとあっためますか？」の一言に、私が「いや、いいです。」と答えた瞬間。わっと顔を上げて私の顔を見た。 ■多分お互いに「？？？」だったのでしょう。私は「な、なんか悪いこと言ったかな。」と。彼は……。 ■彼はマジメだったんです。新人だったのだと思います。多くの人がいい加減に押すレジの「年齢層」ボタンをきっちり押したかったのでしょう。 ■はじめてみたよ。 ■彼は、慎重に、赤と青のボタンを同時に押したのだ(笑)

	2002.10.07
		■起き抜けで、銀行へひとっ走り。振込みなどの事務仕事を片付ける。 ■もうひと踏ん張りだった名簿仕事の最終印刷を終える。 ■ひとまず少しずつ片付いてきたぞ。平行して次の仕事にかからないとなー。 ■部屋の掃除もしなくては。 ■私普段近眼で、メガネをかけているものだから、お風呂って一番ヨゴレに気づきにくいんだよね。 ■今日ふとみたら、結構えらいことになっていました。やばいー。掃除掃除。 ■あ、そうそう、ブラウザをネットスケープ７に変えました。おお！　チャットも普通に入れるし、長音で表示が崩れたりしないぞ。 ■タブ機能もついてるし、よいね、これ。

	2002.10.06
		■わあい♪ ■お誕生日プレゼントに、「大人の科学」をもらっちゃったよおん。 ■嬉しい……（噛みしめ）　ちなみに「プログラムロボット」です。うふふ。時間あるときにゆっくり組み立てよう。 ■このところ製作していたフリーペーパーも完成いたしました。ご希望の方に差し上げたい……ところですが、何せ本名でやっているものですから（笑）、そうもいかないんだなあ。ごめんね。

	2002.10.05
		■行きつけの喫茶店。スパークリングコーヒー。印刷依頼。マクドナルド。ガソリンスタンド。銀行。家電店。DIYショップ。ミスド。書店。結構動いたなあ。
		ナンシー関、天地無用、文藝春秋 最終巻。すべての著作を読むほどではないけれど、実はこの「テレビ消灯時間」シリーズはすべて読んでいる。 その文章の面白さに爆笑しながらも、一瞬あとに切ない気分になる。 もう読めないのか、というより、もうこういう「テレビの見方」を教えてくれる人はいないのかという切なさかな。 私は元来テレビっこじゃないので、ネタ元になっている番組はほとんど見ていないのだけれど、それでも面白い。 ますます私はテレビから離れるような気がする。

	2002.10.04
		■台風で延期になった分が夜からひとコマ。それまでは資料をファックスしたり、品物の発注をしたりと、こまごまと仕事。 ■講習会場に行ってみてびっくり。サブ担当が某ソフトハウスのNさん。うわあ、大御所ではないか(笑) ■あ、お誕生日でしたね、ってことで、受講生からバラの花をいただいてしまう。これまたびっくり。ありがたやありがたや。 ■終了後、ファミレスでお食事。ぷはー。

	2002.10.03
		■お昼から夜にかけて、ふたコマの講習会。 ■ってことで、かわりの無い日常。 ■暇を見つけては部屋のあちこちを整理。これだけ毎度毎度整理だの掃除だの言ってるのになかなか片付かないのは、それまでの状況がいかにひどいかということですね。とほほ。 ■関係ないんですが。「朱肉」って何で「肉」なんだろう。

	2002.10.02
		■お昼から夜にかけて、ふたコマの講習会。 ■休憩室で一服していると次々に市役所の方が訪れる。ひそやかな情報交換の場になっているようで。 ■ふと漏れ聞こえてくるいろいろな話。お役所の人が無愛想でつっけんどんだったのは昔の話かな、と思う。私が知っているここの役場の人（特にとある課の人たち）は総じて気さくでいい人たちばかりだ。 ■10月から大きな人事異動があったらしく。まだ少しばたばたしているみたい。私は異動の経験が無いのでなんともいえないけれど、組織で仕事をするって大変だなあと思う。 ■昨日延期となった講座は金曜の夜にやることに。ふう。今週忙しい。 ■セブンイレブンにある、SAITAが企画したお弁当。おいちい。

	2002.10.01
		■31回目の誕生日。 ■お祝いメールをくださったみなさん、ほんとにありがとうございました。 ■覚えやすい誕生日だったおかげでたくさんの人が覚えていてくれます。感謝感謝。 ■昨日アップした、「きせかえかずきちゃん」が遊びにくいというお話を受け、マイナーチェンジしました。今度はどうだ。
		■朝9時に電話が鳴る。なんと、私のボスであるK坂氏。 ■寝ぼけていた私は、「わあっ、またやっちゃったよう。ごめんなさい、ごめんなさい。」を連発。 ■電話の向こうでK坂氏は「あれ、そうだっけ？」などと仰る。 ■あ。 ■私今日の仕事、午後からだよ。……ほっとしたけれど、かっこ悪い。31歳の幕開けがこれかよっ。 ■内容はといえば、今日の夜の講習が台風接近のために延期になったとのこと。なんだ、そういうことか。 ■もう一度寝て(笑)、午後からの講習に出向く。高齢者対象なのだけれど、出席率上々。しかし、夕方になるにつれ、外は凄い雨風になってきた。 ■要望があったこともあり、ちょっと早めの終了。 ■おかげさまで私も早く帰れました（こら）。 ■何年かぶりに雨戸を閉める。う、結構うるさいな、これ。 ■結局台風はさほどの被害を私の地元には残さずに去ったみたい。明日は晴れるかな。
		■お知らせです。 ■本日10月1日をもって、T's infoのテンポラリページを休止し、今まで同ページでやっていた内容を、こちらの日記に移します。 ■一ヶ月たまった段階で、切り分けて過去ログに移そうと思っています。 ■これで最新T's情報を逃す人が減るかなと(笑)