こちらは、喜怒哀楽日記の過去ログです。
気がつけば、膨大な量に。 |
|
２００４年１1月
注：アンカーは、すべて、index.htmから、d200411.htmに変更しました。
あんまり利用してくれてる人も少ないみたいだから、ま、いっかなー、なんて……。 |
 |
2004.11.30
|
|
 |
■以前はよく仕事で通った道だけれど、随分久しぶりな気がする。
■教習所の脇を入り、ちょっとぐねぐねした道を走ったところに、今日の現場があった。
■入ると、既に背広の四人が黙々とPCに向かっている。私の仕事はそれとは別。社長は私を使って、いったい何がやりたいのだろう。それを話をしつつ、あれこれと探る。
■しばしののち、そーゆーことかーと理解。必要なものを揃えてもらって、マニュアルを読み、自分の作業用PCを立ち上げる。
■テキストエディタを開いて、iniファイルを作る。なんだか久しぶりだなー、こういう仕事。
■try and error。何度か実行して、結果目的のファイルを読み込ませることに成功。ふっふっふっふ。
■お昼ごはんを食べて、私は別の現場へ。
■夕方、社長より電話が入る。
■「あー、ハルナさんね、さっきのデータ読み込みだけど、メニューの中に、直接読む項目があるんだって。10月のVerUPで対応したやつが。」
■＿|￣|○ ソーデスカ |
|
2004.11.29
|
|
|
■平常営業。しかし、家を出て、少ししたところで、えらい渋滞であることに気づく。
■別段遅刻などの心配は無いので、なんだろうと思いつつじわじわ進む。遠方に、黄色い回転灯が見えた。工事？
■ところが近づいてみてわかる。回転灯はレッカー車のものだった。
■大きなトラックの前面がつぶれ、ガードレールはなぎ倒されている。沿道の民家らしき塀は崩され、既に撤去作業は始められている。
■その隙間に、さらにぺしゃんこになった乗用車が。ちょっと心配なくらいに壊れていたのですが、ネットでニュース検索しても出てこないので、よくわかんない。
■あの壊れようだとかなり速度が出ていたような気がするけど、どうなんでしょう。
■仕事内容は、いつもどおり。まぁまぁ。 |
|
2004.11.28
|
|
 |
■そして5時に起きて出発。寒いー。
■しかし、その甲斐あって、道路はすいていて快適。途中のパーキングで少し寝る。
■群馬の北部水上町は、晴れているのに雨が舞う。スキー場などでよくある感じ。もう冬なのですね。
■水上から、南下しつつ、道の駅に寄ったり、コネタ探しをしたり。
■お昼は、パーキングエリアの天玉そば。
■15時ごろ。道の駅「みょうぎ」にて、本年の関東道の駅スタンプラリィ、ゴールイン。一部、時間外の押印済み用紙だったり、不参加の駅のスタンプが押せてなかったりしますが、規定上は、完全制覇。三年連続です。よくやるよ。
■でも、達成感。まんぞく。
■すたこらと帰る。実家のすぐそばを通ったけれど、時間がなくて寄らず。
■20時過ぎに帰宅すると留守番電話が。父から。「年賀状なんとかしてくれー」
■……すぐ近くにいた、とも言えず。うう、もっと早く言えようー。 |
|
2004.11.27
|
|
|
■ぽかりすうぇっとが欲しいなー。
■と、思いながら10時半ごろ起床。髪ぼさぼさ。
■のろのろと身支度を整え、お昼過ぎに出発。取材をしないと、ネタが無いのです。
■渋滞を抜け、栃木県の壬生町にたどり着いたときには、既に太陽は傾きつつあったよ。
■道中、大き目のCDショップを見かけるたびに入って探したけれど、目当てのCDは見つからない。ほんとに発売になったのか？ （出ています）
■道の駅きつれがわ、で記念きっぷを買い、まーっすぐ帰宅。明日も取材というか、道の駅スタンプラリィを終わらせたいのだけれど、いったん家に帰る。車の中で寝ると寒いし。 |
|
2004.11.26
|
|
 |
■ぼおっと、今日しなくてはいけない仕事のことを考える。
■ひと段落していて、さして忙しくない。ラッキィ。
■現場Fと、前回までFチームが担当していた現場へ行ったりして。お昼ごろ、社長と会い、給料を受け取る。その足で銀行へ走る。引き落としがあるんだっ。
■昼食をご一緒し、現場Eに向かう。そしてすぐに別の打ち合わせ場所まで走る。しかし渋滞。約束の時間に5分遅刻してしまった。
■私は社長と別れ、現場Dへ。16時半終了、一旦家に帰る。
■顔を洗ってさっぱりして、今度は電車ででかける。
■18時半から打ち合わせ兼飲み会なのですな。
■半個室のような場所が既に予約してあり、ビールに日本酒にと、呑みまくる。私ばっかり。だって、社長飲めないし。
■いろんな話をしたけれど、まだまだ足りなく感じる。まだぎりぎり私の秘密は語られていない（笑）
■電車に乗って最寄駅まで。よい気分でぶーらぶら歩きながら帰る途中、ふと、携帯が無いことに気づく。
■一挙に酔いがさめる。さっきまで友達にメールとかしていたのに。
■多分、胸のポケットに入れたつもりで落としてしまったのだろう。慌てて引き返したところ、10メートルもせずに、路上で発見した。
■あっぶねええぇぇえー。
■世の中すべてに感謝するような気持ちで拾い上げ、小走りに家に帰った。 |
|
2004.11.25
|
|
 |
■徹底して裏方に徹した彼の遺影は、社員証の拡大だった。それくらい自分が中心になることを排したのだ。
■家からぴったり3時間で葬儀場に到着。式場からは既にお経が聞こえていた。後ろからでは見にくかったけれど、中央に掲げられている写真は、確かにその人のものだった。
■わかっていたさ、そりゃあ。でも、「うそみたい……」と呟いてしまった。
■彼とはたくさんたくさん約束をした。あれをやりましょう、これをやりましょう。こんなことを考えているんだけどさ、とか。
■それらすべての約束は果たされることが無くなってしまった。だから私は、焼香のときにつぶやいた。今までの約束をひとつにまとめましょう。いつか、私がそっちに行ったとき、一緒にお酒飲みましょうね、と。
■私を含めて7人の仲間と、ファミレスに移動。思い出話あれこれ。
■「なんというか、でっかい人だったよね。」という言葉に、私は強くうなずく。「褒め上手だったし。」また私はうなずく。
■初めて聞く、彼の度肝を抜かれるようなエピソード。ああ、まったく、もったいない。私たちだけではなく、多くの、非常に多くの人々にとって、とんでもない損失だ。
■私なりのケジメとして、お別れは告げた。でも、偲ぶことは必要。
■堅苦しくないお別れ会をしたいよね。フリル満載だぜ、ワインを飲むぞ、シャンソンをかけろ。
■さようなら。chiakiさん。大好きだったよ。 |
|
2004.11.24
|
|
|
■頭はイマイチしゃきっとしていないけれど、やらなくてはいけないことはわかっている。
■端から片付けていく。すぱぱ。
■現場を結局6箇所移動。それぞれでやることが違うんだけれど、なんとか終わった。やればできるじゃん、私。いや、頑張って毎日やってますけれど。
■ただ、ちょっと疲れ気味。気持ちが休んで無いからかな。でも、明日仕切りなおすんだ。 |
|
2004.11.23
|
|
|
■どんなにしんどいことがあっても、日常は流れ行く。
■今週末にコネタの締め切りがあるのは、いつものこと。ネタのストックはほとんど無いので、取材に行きたいのだけれど、ちょっとそんな気分になれなかった。
■えいや、とお昼ごろに家を出たのだけれど、車の長い列を見ているだけで、吐き気がして、Uターン。帰ってきちゃいました。
■ちゃんとお別れを言おうと思いました。
■なので、25日の告別式に出かけます。明日の仕事はかなりきつくなっちゃうけれど、なあに、イマサラ。 |
|
2004.11.22
|
|
 |
■久しぶりの友人から電話があり、もうひとりの久しぶりの友人が亡くなったとききました。
あたまがこんらんして、まだ信じられない。
別の久しぶりの友人に電話して、確認する。お葬式の場所まで決まっている。なんだそれ。
|
|
|
|
|
|
■喜怒哀楽日記をさかのぼっていけば、何度も名前が出てくる人です。
■写真のページを見たら、その人が作った衣装がいくつも出てきます。
■まだ、ちゃんと泣けないんだ。信じられなくて。
■身体は壊していたし、無理やムチャをしてしまう人だった。ずっとずっと忙しくて、休み無く働いていて、三日ほど前にチャットにひょっこり顔を出したのが、最後だったって。
■22日の夜に取材に出かけようと思ったのだけれど、やめておく。でも、大声で叫びたい気持ち。車の中でなら、できるかな。 |
|
2004.11.21
|
|
|
■ほとんど一日家に篭っていたよ。
■こういう日に片付けだのなんだのすればいいのに、なかなか進まない。やっぱり性格的なものがあるんだろう。
■夜、原稿を二本書いて送信ー。なんとか今週も乗り切りました。 |
|
2004.11.20
|
|
|
■直前になって開催されることを知った、DISK DOG大会を見に行く。
■前回はスタッフとして本部席にどっかり座っていたけれど、今回は、取材をする側として。コネタにできるかどうかはわかんないけど。
■しかし、千葉県。広くていい場所、あるものだなあ。
■風も無く寒くもなく。ただ、前日の雨が芝生を濡らし、コンディションは最高ではない。
■やっぱり面白いなあ。テレビで中継してもいいくらい。地元ケーブルの取材は来ていたけれど。
■デジカメだとどうしても犬のダイナミックな動きが撮りづらい。こういうとき、いいカメラが欲しくなるのだけれど、めんどくさがりな私には今のデジカメで充分なのだ、本当は。
■終了後、夜の筑波山へ。ロープウェイが夜間営業中で、それに伴い切符が硬券で出ているので。ぐねぐねした真っ暗な道を進む。
■暴走行為を抑止するため、という路上の段差は、一般車両である私たちにも悪影響を及ぼしている。後部座席においてあったノートPCが座席の下にドサっと。（-_-#） |
|
2004.11.19
|
|
|
■てっきり今日、業務終了後にお酒の席だと思っていたのだけれど、来週だよ、と言われてしまう。あれま。
■だからといって何が変わるわけでもないのですが。仕事はいつもどおり。今週は楽だったなあ。
■とはいえ、疲れていないわけではなく、家に帰って、布団の上にいたら、いつの間にか夜遅くになってしまったよ。
■ABA Gamesさんの新作「Torus Trooper」にはまる。速い〜。 |
|
2004.11.18
|
|
|
■たまたまなんだけれど、年齢が私に近い女性二人を選抜して、別の仕事を手伝ってもらうことに。
■作業内容はまあ、そんなにフクザツじゃない。昨日手順書も作ったしさ。
■時間的に余裕があったので、その現場にちょっと長居。あれこれしゃべりまくっていたのですが、楽しいな（涙）
■私が女装するような人だってことは、いちおう、まだ言ってない。でも、今日ツメは指摘されちゃったしな（磨いてあった）。ばれるか、言っちゃうか、するのは時間の問題でしょう。
■帰宅後、歯医者さんへ。ついでに歯石もとってもらおうかと思ったのだけれど、ちょっと時間的余裕が少ないので、断念。 |
|
2004.11.17
|
|
|
■一箇所にずっととどまって、ひたすらデスクワーク。珍しい。
■明日から始まる臨時作業のための手順書やら準備やら。ま、どーせこんな資料作ったって見てもらえないんだろーなーと思いつつ、もくもく。
■仕事でメモリィスティックが必要になったので買いに行く。すると思っていたより安かったので、自分の分まで衝動買い。いちにっぱーで3k円って相場？（敢えてそれっぽい用語で言ってみる）
■夜ね、もーご飯食べるとすーぐ眠くなるんです。疲れがたまってるのかな。 |
|
2004.11.16
|
|
|
■セットアップは無事終了。ほかもこんなふうにスムーズに行けばいいんだけどなあ。
■その後社長と、Aくんとお昼ごはん。ゆっくりどころか打ち合わせが白熱して、15時近くになってしまった。
■たまにはちゃんと会って打ち合わせするのもよいと思ったですよ。
■その後現場一箇所に顔を出して、終了。なんというか、あんまり仕事した気がしないなあ。実際働いてるんですが。 |
|
2004.11.15
|
|
|
■朝からナビに「今日から一週間が始まるね」と言われるものの、イマイチ気力不足。
■まだ頭が冴えてない感じ。低空飛行で乗り切ろう。
■現場の移動が一件あっただけで、比較的慌しくない一日だったのがサイワイ。
■あー、でも、あれもやっとかなくちゃ。そういえば、あれは、まだ送ってもらって無かったな。あの報告書は送ったんだっけ。
■メールのリプライとかあれこれ、例によって遅れております。
■じんわり進めますので、気長にお待ちください。ってここ見てるとは限らないんだよな。 |
|
2004.11.14
|
|
|
■7時ごろ目覚めて出発。雁坂トンネルを抜け、ゆっくりと奥秩父の道を走る。
■寄り道をしつつ、加須市にあるH田くん宅に到着したのが、11時半。
■お約束のネットワークのセッティングなのです。
■言い訳です。いや、パソコン日常的に使ってるし、講師もやってたりするけどさ。ネットワークのセッティングなんて一度やったらもうやらないし、私少しでも早い回線とかそんなの別に興味ないし。料金の比較もロクにせずに決めちゃったフシはあるし。
■そんなわけで、フレッツだのなんだの、よくわかんねえんだよっ（涙）
■ADSLの回線のためにIDとパスがあったりするから余計混乱すんだ。しかも、フレッツスクエアとか入れちゃうし。でもそこからプロバイダへの申し込みルートが見つからないってのも問題のような。
■結局、電話でプロバイダに申し込みをして、接続完了。申し込みは、H田くんの奥様にまかせっきり。ちょっと小さくなっていましたワタクシ。
■ワイヤレスの設定はすんなり。えっと今度は、Excelとかそおいうことならどんと訊いておくれ〜
■18時過ぎに帰宅。ひー。疲れたね。
■原稿二本を書き上げて送信。 |
|
2004.11.13
|
|
|
■まだ太陽が昇らないうちに出発。早く寝たので、早く目が覚めただけなんですが。
■「信州平谷」に。途中の峠で、ゆっくりと空が明るくなり始めた。カメラを構えている人もいたよ。
■道路にある掲示「ただいまの気温」は、1℃。ぶるぶる。もう長野県は冬ですな。
■「花の里いいじま」はまだ開店前。ここであと1時間も待ってロスするよりは、と先に進む。そこから「アルプス安曇野ほりがねの里」「さかきた」「大岡村」「信州新町」と進む。
■信州新町で、そばを食べつつ、通行止めの案内を見る。この先すぐのところで台風22号の影響による道路崩壊があり、全面通行止め。迂回路はサイワイにして、これから通ろうと思っていたルートと合致。そういった意味での影響は無かったのだけれど。
■崩壊現場がちらりと見えた。
■道が、無かった。長さ100メートル近い道路が30メートルは下に「落ちて」いた。ぐしゃぐしゃになったアスファルトと青色の道路案内板。
■いったい、今年、どれだけ日本は壊されてしまったのだろう？
■「中条」「北信州やまのうち」で、予定の道の駅はクリア。真田を経由して上田に抜ける途中に、地蔵温泉なる立ち寄り湯があったので、入る。ざぶーん。気持ちがよいー。
■ほかほか復活したところで、小諸を通り、小海線沿いを走り、山梨県内に。当初「にらさき」で寝ようかなと思っていたのだけれど、明日の予定を考えて、もうちょっと先に。結局「みとみ」で寝たのです。地図見ながら読んでる方、あれこれツッコミたいところ満載だろう？（笑） |
|
2004.11.12
|
|
|
■渋滞を避けたくていつもは深夜出発とかしているというのに、結果的に一番渋滞する時間帯に出てしまった。
■おかげで私の家から首都高の最寄のランプまで、2時間（……） ばっかばかしい。
■予定を若干変更しつつ、都留ICで降りる。そこから道志村に抜けて、道の駅「どうし」。次は「とみざわ」に行きたいのだけれど、なかなかうまいルートが見つからず、一旦静岡県に抜けてから戻る。
■再度静岡県に入り、「宇津ノ谷峠」と「玉露の里」。SLの大井川鉄道新金谷駅前のショップに飛び込んだのが閉店3分前。お目当ての記念メダルを発見して300円を投入しても出てこない。電源切られちゃってました。
■お店の人をつかまえて、出してもらって一安心。さて、このあとどうしよう？ 明日の予定は長野県の道の駅、ただし、北部地方だ。
■考えた挙句、飯田線沿いを北上してみることに。夜中の田舎道。対向車も少ないけれど、見通しもよくなくて、速度は自然と控えめに。
■信州新野千石平という道の駅で寝ることに。広い駐車場には誰もおらず。コーヒーでも買おうと思ったら、自販機もシャッターの向こう。
■星がきれい。いつもの何倍かに見えた。
■毛布二枚重ねで寝る。 |
|
2004.11.11
|
|
 |
■平常営業。
■夕方より某市の職員の方を前に、事業のプレゼン。
■しかし、うーん、出来は最悪に近い。いたたまれない気持ちになりかけたけれど、私は私の仕事をまっとうするのみなのです。てか、だから、社長、そこは私に任せてちょうだいな〜、いや、その機能もありますって〜、もうちょっと順序立てて〜……。
■そんな流れもあって、次回のアプリケーション周りの説明は、「私に任せちゃってください」と言ってしまった。それが最善の方法だとは思うのだけれど、また仕事を増やしてしまった。
■社長を車に乗せて、別の市役所へ。道中、私がお世話になっている会社のK社長が「ハルナさんはウチの準社員です」と仰っていたと聞いた。
■私がいるときはそんなこと言わないくせにー。でも、ありがたいことです。「K社長は、ハルナさんを離さないねえ。」と言った社長の真意はなんだろな。評価していただけるのは、ウレシイよう。頑張ったら褒めて欲しいもんね。
■結局残業。帰宅してからテレビを見つつ（あれです、ピタゴラ装置みたいなやつ。TVチャンピオン。鼻息荒く興奮したよ）、のろくさと準備。
■そして夜、出発……しようとしたら、寝すぎて、朝6時過ぎてしまった。 |
|
2004.11.10
|
|
|
■綱渡りをしているようなきもち。
■朝の時点では今日一日どんな風に動いたらいいのか、さっぱり読めず、なんとかなるだろう、くらいで始動。
■ひとつまとめて、次を見渡して、若干の補正をしつつ、その先へ。
■するとまあ、なんということでしょう。
■うまく動いちゃったんだなあ。時間通りきっかりだし、割合スムーズに。
■でも、これは偶然と関係したみなさまの努力の賜物なので、これを標準と考えてスケジューリングしちゃうと後で困るだろう。
■仕事の具体的内容について、8月からずっと書いてない（書けない）のですが、抽象的すぎて、自分でも読み返してどんな日だったか思い出せなかったりします。
■家に帰って、洗顔して、髪をまとめなおして、ゴムのスカートをはいたりして。
■あ、えーと、ウェストがゴムなんですよ。ゴムで出来てるわけではないですよ。着心地が対極すぎますがな。
■散らかった部屋でスカートで過ごそうとすると、結構大変だったりします。またげないし。前にもこんなこと書いたな。ソフトな拘束具。
■これで少しは姿勢を矯正しようという魂胆。無理か。やってみなくちゃ。わからんべ。 |
|
2004.11.09
|
|
|
■仕事ですとも。駆けずり回っていましたとも。現場5箇所を渡り歩き、データをかき集めていましたとも。
■それでも嵐の前の静けさというか、さらに慌しくなることが見えてきて、ちょっとがくがくぶるぶるしております。
■家に帰ったらあれもやろうこれもやろうと思いながら仕事をしていても、実際帰宅するとぐったりしちゃって何もしない。ぼんやりと巡回してればあっという間にもう夜だー。
■小説のアイディアがこのところずっと、書いてくれー出してくれーって言いながら頭のなかをぐるぐる回ってるんですが、イマイチちゃんとした形に仕上げて出してあげられない気がして躊躇。 |
|
2004.11.08
|
|
|
■朝というか早朝、旧友の子供の写真がメールで届く。いや、可愛いけど。可愛いけど、3時だぞ、こら。
■のろくさと仕度をして出発。するとD班より電話。「現場、お休みなんですけれど……」
■……がっでむ。金曜日になんで言ってくれないのよっ。
■別の班に合流してもらって事なきを得たけれど、どうにも連絡が不行き届きだなあ。
■しかし、今日は実働している部隊が少なく、ちょっとのんびり。
■終了後、一日延滞してしまった図書館の本を返却に行き、帰宅。
■コアラッコ。頭に残る。素敵。1UPちゃんもカレーパンの歌も好きだ。 |
|
2004.11.07
|
|
|
■原稿もやらなくっちゃなあと思いつつ、ちょっとゆっくり目に目覚める。
■気分が優れないときは、しっかりメイクだ。ついでに、ちょっと短いスカートもはいちゃえ。
■戯れに写真なんかも撮ってみたけど、うーん、イマイチ。
■クリックしてもおっきくなりませんようー。ちょっと色合いいじりました。ずるいです（笑）
■着替えてから、車のオイル交換へ。学生時代の友人が勤めてるもので。へたれなのよう。
■マツキヨでお化粧品など見てから帰宅。
■原稿を仕上げて、明日の準備。ふはー。 |
|
2004.11.06
|
|
|
■起きてみると幸いにして、目の奥の痛みは消えてて。
■いそいそと支度をして、池袋まで出かける。
■にがちょこに書きましたが、切手の展覧会なのでした。
■その後、神保町に移動。探していた本を見つけて購入。
■それと、岩崎つばさの「30girl.com」を購入。いつのまに単行本になったんだ。ってか、これ値段のうち何パーセントか日立が負担してるのか。だったらもう少し安くならないのか。
■それしきで疲れ果てて、16時前なのに帰宅。弱い弱い。
■道中ずっと、女装してこなかったことをくよくよしていたり。なんかね、やっぱね、町を歩く可愛い女性見てると、なにをーまけるかーちくしょーうらやましーという気持ちがわんさかと溢れ出てしまい。
■実際に女装しても、あんなに可愛くなれるわけではないんだけどね。なんというか、やはし、気持ちの持ちようというか。気が楽になれるというか。
■ただ、切手の展覧会とか、即売会とかに出向いたら、余計に目立ってしまいそうで、ちょっと躊躇。目立つのは、嫌なのん（わがままだなあ）。
■ここだけの話ですが、切手展の会場に、それっぽい方がいらっしゃいました。割と年配でしたが。 |
|
|
|
|
 |
| ● |
さくらあしか |
薬指に秘密の恋 |
| 笠倉出版社 |
cult comics |
| 「イメクラな彼」でナース。実際には着ていないけれど、セーラー服やらウェイトレス服のカットが大きめにばーんと。 |
| ● |
安藤慈朗 |
しおんの王（原作：かとりまさる） |
| 講談社 |
アフタヌーンKC |
女流棋士をめざす三人を描いた作品なんだけど、そのうちの一人が、女装少年。メガネっこだ。
ストーリ的にもミステリィの要素などがあって、目が離せないです。以下続巻。 |
| ● |
ちんじゃおろおす |
ふぁみりーちゃんねる |
| 芳文社 |
MANGA TIME KR COMICS |
| 女性化作品フォーラムより情報を得ました。女装少年は、石川力ちゃん。可愛い……んだけど、ちょっとワタシにはよくわからない感じが……。まんがタイムも変わったなーというか、増えたねえー。 |
| ● |
完顔阿骨打 |
ROUND SHELL |
| 茜新社 |
TENMA COMICS LO |
「まゆとちさと２」。ちさとくんがセーラー服で電車の中で。
出てくる駅名にニヤリ。この書名も、アレだよね。 |
|
|
2004.11.05
|
|
|
■本日は仕事をお休みして、午前中は歯科医。午後は健康診断なのです。
■先日取材旅行の帰り道、眠気覚ましのガムを噛んだとき、ざりっと音がして、つめていた金属が取れてしまいまして。
■幸いにして救い出して、再度歯にあてがってみたらぴったりくっついたので油断していて。
■気づいたら他のものを食べたときに、飲み込んでしまっていました（ばかばか）
■その日一日胃が痛かったのはもちろんのこと、再度型を取って、金属作って……。で、初診料もあるから、わあん、そんなにかかるのぅ。
■いたたた。ばかばか。
■午後は市の健康診断へ。胸の写真を撮るだけなのですけど。まわりはお年寄りばっかり。ま、そりゃそうだよね。平日昼間ですし。
■並んで着替えようと歩いていたら、白衣を着た女性に急に腕をつかまれて「ああっ、女性はこちらではありませんよっ！」
■思わず同じくらいのトーンで「あわわっ、男性ですっ。すみませんっ。」
■なんで謝ってんだワタシ。
■郵便局で用事を済ませて帰宅。しかし、目の奥がずきずきと痛い。眼精疲労ってやつなのかな。
■布団に横になって、気づけばもう夜。結局寝込んでいたということですね。あーあ。 |
|
2004.11.04
|
|
|
■ようやく現場間移動のラッシュも落ち着き、平常営業らしく。
■でもやるべきことはなかなか進まず。少しずつ片付ける。
■お昼ごはんは、ほぼ定時に食べられたってのが、今日の余裕をあらわしております。
■帰宅後、あれこれネットをさまよう。ニュースを見て、町山さんのレポートを見て、やっぱり絶望的な気分になったりする。
■新聞を見ても、暗い気分になるニュースばっかり。結局このあいだのきなこもちろるの、21円の商品のクセに、一面15段ぶち抜き広告にほんわかしたくらいだ。
■カロリー高いそうなので、一日2個を、1個に減らすショゾン。
■駅ノートに描いた絵のページ（冒忙房さん） 。すげえクオリティ。私も訪れたことがある駅がちらほら。私あんまりああいうノートに描いたりしないんだけど、今度から名刺でもはさむかね（笑） |
|
2004.11.03
|
|
|
■お洗濯日和でした。ちょっとゆっくり寝られたよ。
■お昼からちょっとおでかけ。まんが買ったり、地図買ったり。
■のんびりした休日でした。あれこれやりたいことはあるのですが、結局ぼちぼちになっちゃうのね。
■日記の更新も遅れ気味です。っていうか、最近面白いこと書いてないからなあ。忙しいとかそんなんばっかり。もう少し芸のあるところ見せたいものですが、余裕無し。
■コンビニに寄るたびに買ってしまう、きなこもちろる、が唯一の楽しみな日々。 |
|
2004.11.02
|
|
|
■奔走奔走〜。いえーい。もうヤケ〜。
■「携帯電話の番号聞かれ手当て」ってのは無いもんですかね。これでまた私がサポートセンタになってしまうのか。むう。
■現場を回る予定が計画より一箇所少なくなってしまった。ひとえに一箇所で余分に時間をとられたせいなのですが。
■まあ、そういうことも計算にいれないといかんのだね。
■お昼ごはんは、15時に食べられました。上出来。
■帰宅してから何もせずに寝てしまいました。せずにというか、できずに。 |
|
2004.11.01
|
|
|
■朝は始業よりも30分早くからスタート。打ち合わせ1件。でも、解決せず、PCごと持ち帰り。
■チーム3つがそれぞれに持ち場を二箇所持っている不可解な状況なので、私が見るべき場所は、必然で6箇所。加えて、まだ以前の残りもあり、7箇所。打ち合わせもやって、データの集積もやって、セットアップもやって、報告書作って。
■ってそりゃあ、昼ごはんなんて食べている時間ありますかいな。
■あんまりそういう「忙しがる」感じってよくないし、好きじゃないんだけれど、どうにもパンクしているのです。
■スーパーで買い物して帰宅。取材ネタをまとめたり、旅行記を書いたり、収集物を整理したり、いろいろやりたい。でも、時間が無いってゆーか、激しくネムイ。 |
←モドル |
