こちらは、喜怒哀楽日記の過去ログです。
気がつけば、膨大な量に。 |
|
２００４年１２月
注：アンカーは、すべて、index.htmから、d200412.htmに変更しました。
あんまり利用してくれてる人も少ないみたいだから、ま、いっかなー、なんて……。 |
 |
2004.12.31
|
|
 |
■携帯のアラームが鳴り、目覚めてみると、外が白い。雪！？ と思って慌てて窓をあけたら、まだ降ってはいませんでした。でも、これは降る感じの空だな。
■というわけで、大晦日です。年賀状やってません、仕事二つ、終わっていません、更新は今、朝9時前にやってます。メールのリプライ、遅れています。
■それでも実家に帰らねばです。
■2004年は災害に見舞われた一年でした。
■最後に大雪ってオチにならないことを祈ります。
■2005年は、おだやかな一年でありますよう。
■そして、また相変わらずのお気楽ミュージアムと榛名和希（ついでに、谷和原のぞみ）をどうかよろしくお願いいたします。
■では、新年は4日以降に。 |
|
2004.12.30
|
|
 |
■夜明けから行動開始。どうせ自動車修理工場も開くのは、10時過ぎだろうから、それまで車を置いて電車であれこれ。
■寒い。
■お昼前に車に戻り、トヨタのお店をナビにセット。静岡トヨタの本社ならやってくれるだろー。
■＿|￣|○ 休みか。
■そうだよね。どこのディーラーも年末のお休みになっちゃってる。慌てて民間の（いや、トヨタも民間だけど）、カーショップを検索。すぐそばにあることを発見。
■そこで直していただきました。1500円ほど。思わず、え、そんだけ？ と言ってしまいそうに。ゆうべ自分でスペアに交換したときの苦労とか思うと、安いと感じますですよ。
■そこから安全速度で、帰宅しました。つかびれた。 |
|
2004.12.29
|
|
|
■コネタのためのネタひろいをしようと、朝早くに車を出す。
■伊豆半島をぐるりと回り、行きたかったポイントは見られたし、よしよし。天城越え付近で、雪に降られたけれど、スタッドレスタイヤのおかげで、快適。
■夜も更け、明日の行動も決めたい。寒いしなあ、どこか健康ランドに行くか、ビジネスホテルをとろうかなと思いながら走っていたら。
■タイヤがパンクしてしまいました。
■涙。
■このあたりの詳しい顛末は、にがちょこにレポートします（予定）。
■結局、道の駅で、毛布にくるまり、寒いようと言いながら寝たのでした。 |
|
2004.12.28
|
|
 |
■なんかこう、いろんなことがやってもやっても終わらない感じで。
■ほとんど一日中家に篭って作業していました。
■それでも年賀状はまだ書けていません。こりゃあお正月にやることになりそうだなあ。 |
|
2004.12.27
|
|
|
■うお。今、日付タイプして初めて、年の瀬を意識したよ。もうすぐ2005年じゃん（何を今頃）。
■埃まみれでセットアップセットアップ。14時過ぎまでひいこら言いながらやったですよ。それでも一部に積み残し発生。これはもう仕方が無い。来春やるですよ。
■某所で、作業の検収。ところが、トラブル発生。血の気が引いたぞ。
■原因はすぐにわかったので、まあよかったのだけれど。
■その後、社長を交えて打ち合わせをしたりで、過ぎ行く一日。
■ひとまず、こちらの仕事は年内最後。お疲れ様でした。
■他の仕事が残っていますが。
■深夜、メッセに懐かしいお友達から連絡が。色々と話がきけて楽しかったのです。うひひ。身体には気をつけるんだよ。 |
|
2004.12.26
|
|
|
■ゆっくり目にお目覚め。
■最近毎日化粧下地とか、アイラインとか、ひいていたりするんですが、休日くらいちゃんとメイクするだよ。
■でも、めんどーなので、普段着ででかけるのです。
■道の駅「きたかわべ」まで、ぶぶーんとドライブ。ちょっとした取材も兼ねていたのですが。
■お目当ての写真は、一枚は撮れて、一枚は失敗。なかなかうまくいかないものです。
■夜、プリンタが動かなくなる。ま、まずい。明日の仕事の資料が出せないではないか。四苦八苦の末、原因特定できず。
■泣く泣く4時近くに布団に入る。 |
|
2004.12.25
|
|
 |
■届いた郵便物の整理やら、ようやく取り掛かれた別の仕事とか。
■17時から愛車の一年点検が。ついでに冬用タイヤに入れ替えてもらうため、ベランダに置いてあったタイヤを駐車場までおろす。
■イブに二人でいたいとかあんまり思いませんが、こういうときに人手が欲しいとは思います（勝手やなあ）。
■でね。
■ベランダに置きっぱなしのタイヤなんて、ちょっと埃を被ってるくらいで大して汚れもしないだろうと思っていたのですが。
■虫の死骸だらけ（えうー）。特にカメムシがわんさかで、うぎやーでした。きっと住みやすかったのだろうなあ。
■点検は一時間ほどで終了。
■その足で、書店に行き、志村貴子「放浪息子」3巻、芳崎せいむ「金魚屋古書店」1巻、秋月りす「おうちがいちばん」1巻を買う。
■さらに電気量販店で、160GBのハードディスクを購入。ひろーいおうちに引越した気分です。転送速度が遅いのは仕方が無いのかなあ。 |
|
2004.12.24
|
|
|
■平常営業。っていうか、作業員のみなさまにとっては、今日で仕事おさめなのです。私は続きますが。
■加えて現場の移動が重なったりで、午後からのセットアップ作業にやや遅刻。
■慌てたわけではないけれど、そこからコツコツと進めても、一向に進まない。時間が足りない。
■あっという間に１７時。退去せねばならなくなってしまいました。
■ぼうっとした頭で、スーパーに買い物。なんでこんなに人が多いの。そうか、イブかいな（遅）
■お惣菜コーナーとかさ、みーんな多人数向けなの。別にイブに、恋人同士が戯れようが、家族で楽しまれようが、私には関係なく、それで私は構わないのだけれど、毎年それだけが不満なのです。 |
|
2004.12.23
|
|
|
■ちょいと電車でおでかけ。
■少しは積み上げられて、読めていない本を片付けようと、ノベルスを二冊かばんに入れて出発。
■森博嗣の「四季 秋」と、「φは壊れたね」。「四季 秋」の今までのシリーズ全体を貫くトリックというか、唖然とする設定に思わず声をあげる。
■しかし、失敗したのは、くるぶしくらいまでしかない靴下をはいて出てしまったこと。昨日まで暖かかったので、油断しました。寒いこと寒いこと。途中、コンビニでタイツでも買おうかしらと真剣に悩んだ。
■20時ごろ帰宅。メールのリプライとか、物理メールの梱包作業とかやってるとあっという間に日付をまたぐ。
■言うまでも無いことですが、クリスマスイブは、仕事です。また、埃まみれです。いいの。ぐすん。 |
|
2004.12.22
|
|
|
■くっ。ひどいや（涙）
■古いPCへのセットアップが11台必要になり、倉庫でひとり黙々と作業。
■するのはいいんだけど、埃だらけで。現場からダッシュしてウェットティッシュを買いに行きましたがな。
■それでも舞い上がるチリと砂と。掃除しろ〜〜
■年内に終わるのかな。とりあえず、2台半しか終了しませんでした。 |
|
2004.12.21
|
|
|
■ひいこら言いながら平常営業。ソレをやるためには、時間が無さすぎでっせ、と、言いまくった気がします、今日。
■電話って結構苦手。できることならば、メールかファックスで済ませたいのだけれど、なかなかそうもいかないのだなあ。
■そういえば、昨日カミングアウト（笑）した方からその後メールをいただきました。夜更かしさんだなあ。
■年齢は私より上で、四人もお子様がいるのに、キレイでアクティブだ。憧れるぞ。ステキだぞ。
■そういえば喜怒哀楽日記の過去ログ。一部リンクが不正になっております。わかってはいるのですが、直す時間がかけられませぬ。しばらく不自由をおかけいたします、ってたぶん誰も見ていないと思ってるんですが（ぉぃ）
■先日撮影した写真の一部を、にがちょこにUPしてみました。よろしければ、ツッコミを入れに来てね。 |
|
2004.12.20
|
|
|
■平常営業。
■しかし、私はこのサイトのこととか、自分のこととか、黙っているのが苦手らしく、今日もまた、お一人にばらしてしまいました（笑）
■みてますかー。ねちゃったかー。
■自己顕示欲が強いというか、なんというか。こらえ性が無いとも言うか。
■でも、言ったら楽になったので、よしとするのです。
■仕事はちょっとたてコミ気味。そういうときに限って、プリンタが調子悪くなったりするんだ。
■今日から、ADSLの接続業者を変更しました。47MB。快適なんだけれど、そんなに変わった〜って感じはしないかな。
■接続変更に四苦八苦しそうな気がしていたのだけれど、割合あっけなくつながりました。やっぱ、慣れかな。 |
|
2004.12.19
|
|
|
■片付けの続きをやりつつも、出かけたい欲があふれ出して、車に乗り込む。
■要は逃げたのです（笑）
■結局水戸まで往復してきちゃった。
■さぼればさぼっただけ報復があるわけです。深夜になって、ひいこら言いながら原稿を書くのです。 |
|
2004.12.18
|
|
|
■どう考えても部屋の容量と比較して、モノが多すぎて散らかっている。
■いっぺんにやろうと思うからしんどいのであって、普段からこまめに片付けていれば問題は無い、そおんなことはわかってらい。
■ちまちまと片付ける。
■夜、ちょこっとセルフ撮影とかしてみる。初心にかえってみました。写真は、どこに掲載しようかな。 |
|
2004.12.17
|
|
|
■電車にのって、きっぷを集めるのだ。
■現場で行う仕事は、昨日一点片付けてしまったので、急ぎのものは、ない。ということで、お休みをとって、取材＆趣味めぐりだ。
■しかも、ちょっと贅沢に、指定券なんてものをとって、電車に乗る。車内販売もあるぞー。
■とはいえ一時間ちょっとで終点。そこから各駅停車で折り返す。
■残念なのは、ちょっと頭痛がしたことかな。
■夜が更けたあと、新宿の東急ハンズで、サンタガールの衣装をあれこれ見る。最近のは、とっても出来がよい代わりに、サイズが小さくて。可愛いんだけど、一発ネタにするには高いし。結局買わずに帰ったのでした。 |
|
2004.12.16
|
|
 |
■すでに作業が終了し、仮運営がスタートした現場から、動作しないとのクレーム。
■そんなはずは……と現場に急行し、見てみたけれど、確かに動かない。電話では「エラーが出るんですよ。」とだけ聞いていた。なんていうエラーなのかがわからないと対処できませんよーと言っていたのだけれど、見て納得した。
■エラーメッセージが空だったから。
■インストールログを見て、レジストリも見て、dllに不足は無いか、あれこれ考えたけれどわからない。結局ソフトハウスのサポートセンタに電話を入れる。
■対処マニュアルをメールで送ってもらい、見て愕然。
2000年問題だよ
■＿|￣|○
■システム日付を修正して、あっけなく動作。まさかなあ。2004年も押し詰まってからなあ……。
■終了後ショッピングセンタで、パジャマを買う。 |
|
2004.12.15
|
|
|
■結局現場一箇所にずっといる。
■PCのセットアップの最終チェックをしていたら、動けなかっただけなのですが。
■他の現場での嫌な話、も聞く。可能性としてはこれから有り得るよなあ。困った話だなあ。
■ハルナさん、ダイジョウブですか？ と何度も声をかけられる。そんなに疲れて見えますか、ワタシ。 |
|
2004.12.14
|
|
|
■4時半起きで取材にでかける。都内はまだまだ空いていて、快適に移動ができる。
■東京を横断して、八王子まで来ても、まだまだ7時過ぎだ。
■しかし、寒いねー。冬用タイヤにしてから来るべきだったかなと思いつつ、山道をぐねぐね走る。
■山梨県に入ったあたりで、9時を回った。丹波山村から小菅村に抜ける道が工事で通行止め。大迂回で時間をロス。くう。
■リニア見学施設であれこれ見る。
■静岡県に抜けて、新しい道の駅に行ったりしつつ早めに帰宅。
■ところがこの早めの帰宅というのがよしあしで。
■時間帯が早いと、渋滞も激しいんだよね。渋滞って何もできないから嫌いさ。ボイスメモに小説のネタとか吹き込んでも、たいしたことは出来ずだし。
■20時ごろに帰宅。つかびれた。 |
|
2004.12.13
|
|
|
■平常営業＠割と暇。
■いや、やるべきことはたくさんあったりするのですが。現場でしなくてはいけないことが特に無く、それこそ今までにつもりつもったこまごまとしたあれこれを片付けるのに最適なはずだったのですが。
■結局、ロクに片付かず。ま、そんなもんだよな（達観しない）。 |
|
2004.12.12
|
|
|
■一応午前中に起きて、お化粧などしてみる。や、もうほとんど日課のようにスキンケアだの下地だのはやっているんだけれど、アイメイクと、口紅まで追加して。
■スカートははかず、チュニックブラウスにジーンズ。ま、いつもと大差ないですが。
■そのまま車に乗って、近場の道の駅まで。
■髪を結んで、着ていたコートの中にその髪を隠して、大またで歩きつつ、男子トイレへ。
■それでもじろじろみられるのな。仕方が無い、のかなあ。 |
|
|
|
|
 |
■途中立ち寄った駅での光景。
■電車から降りてきた三人組が改札で駅員氏に止められた。「キミタチ、何年生？」
■彼らは素直に「中三です。」と答える。駅員氏「それじゃあ、この切符じゃ料金が足りないよ。」
■どうやら彼らは子供料金で乗ってきた様子。そして、それは意図したものではなく、本当に「知らなかった」ようなのだ。
■悪意が無いと判断したのか駅員氏は、丁寧に説明している。彼らも財布をひっくり返して不足分を出した。
■ひとまずその場は一件落着。
■でも。
■彼ら中学「三年生」だよ？ 小児料金ではなくなってから、3年経っている。それまで一度も電車に乗ったことが無い？ うーん、有り得なくはないけれど……。
■しかし、知らないものなのかなあ。こういうこと、こそ教えなくてはいけない＆知らなくてはいけないものだろうに。 |
|
|
|
|
|
■マツキヨであれこれ化粧品などを買う。レジで並んでいたら身体を摺り寄せてくるオトコがいる。
■な、なに？ と思ったら、そいつはどうも酔っている様子。私より若い。背広着てる。でも、ほとんどぴったり私にはりついてる。
■やめてようー（涙）
■なんとか離れて、早足で店を出る。うあーん。 |
|
2004.12.11
|
|
 |
■だらーんと、ぐでーんと、ちいとも力の入らない一日でした。
■別の趣味関連でコレクションの交換をしていただける人、メールしてね、なんて書いたら、どどどっと短時間で届いて大焦り。
■自分でやること増やしてどーすんでしょうね。まったく。
■結局、すぐに募集を打ち切る羽目に。
■それとは別に、仕事もいくつか、舞い込んで来ました。決してお金になるモノではないけれど、お付き合い上やらないわけにも。
■夜、あそうに面白いよといわれて、ひっさしぶりにテレビをつける。深夜番組なんて本当にご無沙汰。
■スパイ２/７ 実際、なかなか面白かった。ひとまずルールさえ飲み込めばあとは、心理戦を楽しめる。
■私は「テレビに映りたい」ということをテレビで言うタレントが大嫌いなので、それさえ無ければもっと面白かったかな。 |
|
2004.12.10
|
|
|
■ふつうに仕事を。
■細かいあれこれがたまっている感じ。とてもぐらぐらと揺れるつり橋を全力疾走しているような気分。どんなだ。
■家に帰ってきてみると、注文していたDVDが届いていた。うわあい。
■さっそくPLAY。うはー、凄いー、すばらしいー。
■なんてことだけ書くと誤解されそうなのでちゃんと書いておきますが（笑）、PRISMというバンドのライブでございますわよ。
■あれもしたいこれもしたい。なのに時間と気力がたりなーいなあ。 |
|
2004.12.09
|
|
|
■取材だよー。いってきたよー。
■ほのかに感じる頭痛のたね。言葉のアヤではなく、文字通り、頭の奥に「さあ、痛くなるよ、なるよ。」と言っているかのような種がある。
■まとめて二箇所の取材。ひとつは郵便局シリーズなので、まあ、すんなりと済み、もうひとつは、博物館。
■ひとりだとつまんないなーって感じでございましたが。それはまあいいや。次週以降コネタに載るかと。
■ちょっぴり寄り道している間に、種はすっかり発芽し、ずきずきと痛む。持参していた（というより常に持ち歩いている）頭痛薬を飲み、道の駅でしばし寝る。
■でもそれが案外効果的で、なんとかおうちまで帰ってきたよ。お風呂も入らずにぐーすか。 |
|
2004.12.08
|
|
|
■数年前の鬱々状態の頃を想起させるような気分で、あ、これはやばいと直感。
■別段誰かに連絡が必要なわけではないのだけれど、若干の遅刻を許してもらう。布団でうずくまり、数分、目を閉じる。
■てんこぶポーズだぁ〜ってほどの元気も無く、よろよろしながら家を出る。
■かかってきまくる電話。入りまくるメール。ちょっと静かにしてくれとつぶやく。
■仕事上の疲れだけではない、何かが溜まっているんだろうな。
■どこにも出せない、誰にもいえない気持ちが沈殿していて、それが「ココマデ」と書かれた赤い線の上まで来ているのかもしれない。
■だからといって改善策があるかと言えば具体的には無い。
■とりあえず、明日無理やり休む。取材がある、といえば許してもらえるような環境は作ってきた。
■実際取材をしないとコネタが書けない。ネタはあるんですが。 |
|
|
|
|
 |
| ● |
橘裕 |
ご主人さまとアタシ |
| 白泉社 |
花とゆめCOMICS |
暗黒拳法の使い手（？）さくらが助けたのは、占い師のYUKI。その正体とは……。
女装と明記されてはいるものの、全身のショットも少ないし、その点ではイマイチかな。可愛いんだけどね。 |
| ● |
紺野キタ |
SALVA ME |
| 大洋図書 |
ミリオンコミックスCRAFT |
感涙。紺野キタがこういう作品を描いてくれるなんて……。
所収の「とてもじゃないけどみつからない」と「めばえ」。
「妻と別れた時9歳のやんちゃざかりだった私の息子は
12歳の少女になっていた。」
めちゃめちゃ可愛いです。お父さんカップルもほほえましいし、個人的にはかなり好きな作品。 |
|
|
2004.12.07
|
|
|
■いわゆる上司にあたる人を駅でひろいあげ、私が担当している現場を案内する。
■作業をしていただいている人たちへの、業務内容変更のお知らせのためなのですが。
■同席しているふりをしつつ（え）、他の仕事を片付ける。定時内に無事終了。
■ショッピングセンタで、CD-Rとかあれこれ買い込む。 |
|
2004.12.06
|
|
|
■平常営業。
■特記事項はとりあえず仕事関連ばっかりなので、あっても書けません（それ特記事項って言わないだろう）。
■アパートの契約更新の案内が来ていました。手続き費用にちょっとくらくら。ボーナスとか無いんです。私。どうしましょう。真っ向稼ぐしかないよなあ。
■「よつばと！」の3巻にしみじみ。「スミレステッチ」は買ったけどまだ読んでない。 |
|
2004.12.05
|
|
|
■強い風はともかく、なんなのだこの生暖かいキモチワルイ天気は。
■午前中のうちに実家を発つ。寄り道をしつつ帰宅。
■日曜の夜恒例の原稿書き。いや、だから、もっと早くにやればいいのに。
■さあ、また一週間がはじまるよ。どうなるんだろうなあ。
■やらねばリストと、やりたいことリストをまず作ろう。山盛りだなあ。 |
|
2004.12.04
|
|
|
■種々のあれこれがあって、おばさんの通夜は7日、葬儀は8日と決まる。
■準備は喪主と、そのご家族にお任せしてしまう。父が親族代表挨拶をするとやらで、原稿のワープロ打ちをやる。
■顔にかかった白い布をはずす。見慣れた顔。でも、さよなら。
■ずっとそこにいても仕方が無いし、ほかにすることも無いので、ひょっこり車ででかけたり。 |
|
2004.12.03
|
|
|
■今まで作業をさせてもらった現場の主を呼んで、研修会なのです。
■しゃべりはいつものパソコン教室みたいな感じでよいのだけれど、使用しているアプリケーションがまだまだ理解しきれていない。
■ちょっと余計なこと言っちゃったりで、失敗が何点か。でも、まあ、次回に活かしましょう（前向きさん）。 |
|
|
|
|
|
■年賀状を頼むと父に言われていたので、なんとかスケジュールをやりくりして、仕事終了後に帰省。
■妙に静まり返った自宅に？と思っていたら玄関で迎えてくれた母いわく、
おばさん、亡くなったよ。
■ああ、もう。
■おばさんは三年以上前から寝たきりに近かったので、別段驚いたわけではない。
■けどね。そうかついにか。
■しかし喪服持ってきてないし、月曜は休めないし… |
|
2004.12.02
|
|
|
■となれば、別の仕事のために、一日あけるのです。
■昨日第二ターミナルの開業した、羽田空港まで。ANAが中心なので、全体的にイメージカラーは青かな。
■みんなデジカメであちこちぱしゃぱしゃ。テレビカメラもいたかな？
■真っ向ストレートなグルメガイドなどは、専門誌におまかせして、私はコネタを探すのです。
■案内のお姉さんの制服が可愛かったなあ。
■あれこれ見たあと、小田急線へ。こっちは趣味メイン。だけど、隙あらばコネタを……。
■柏でお目当てのCDをようやく買って、帰宅。お財布が軽くなったのです。ふんわり（涙） |
|
2004.12.01
|
|
|
■やばい。暇だ。
■私は、基本的に、物事に対しても暇を感じることが少なく、時間的にも普段割と自由にやらせてもらっているので、暇と感じる暇が無い（わかりにくい）
■しかし、今のような拘束時間がある仕事をやっていて、するべき仕事が無いとき、稀だけれど、暇という事態に陥る。
■そうなるとすーぐ眠くなるんだよな、私。
■なんとかこらえましたとも。
■作業自体は暇でも考えねばならないことは多々あるのです。実は結構深刻に憂慮すべき事態が発生しているのだけれど、どうもそういうこと考えるのが苦手でなあ……。 |
←モドル |
